☆１
水田　圭介（Ｌ）
コスト１なのに守備が67、二塁・三塁・遊撃の適正がＣと中々優秀。
守備系のスキル張ると守備固めとして立派に戦力になります。

竜太郎（Ｅ）
なぜか能力値以上打つ。
ルーキークラスならクリーンナップも打てます。

村中　恭平（Ｓ）
コスト１で唯一の先発左腕。
先発のコマが足りない場合の穴埋めとしてはそれなりに･･･。



☆２
中嶋　聡（Ｆ）
このコストとしての捕手能力は中々。
起用する場合は代打出されないように控えに捕手おかないことｗ

黒田　哲史（Ｌ）
コスト２屈指の守備の達人。
ぷち強い水田としてどうぞｗ

貝塚　政秀（Ｌ）
ルーキーくらいまでなら20本塁打期待できたりします。

渡辺　正人（Ｍ）
初期値で2塁適正がＢ（確か守備スキル貼り付けまくりでＡに）
人材不足の2塁手にはうってつけです。


前田　忠節（Ｔ）
守備スキルを＋４つけてやると遊撃守備がＡに
他は2塁と3塁がＢになります。
上記の渡辺と２遊間を低コストで組めるのが魅力！



☆３
森本　学（SH）
スキルで鍛えれば守備だけならメジャーでも十分通用します。

ウィット（Ｅ）
活躍はスキル貼り前提ですがこのクラスで長打70超えは魅力あり。

ワトソン（Ｍ）
能力はそこそこだけど打撃成績は結構なものを残します。
総コストが低いうちのＤＨなどに活用すると吉


森岡　良介（Ｄ）
トータルバランスはこのコストの中でもトップクラス。
守備を鍛えるか打力を鍛えるかお好みで。

野口　寿浩（Ｔ）
このコストで守備70超えの捕手はかなり貴重かも。

三浦　貴（Ｇ）
コスト少ない時期の外野に最適。
打力はあんまり期待できないけどスキル次第でそこそこ。

横山　道哉（YB）
コスト３ですが抑えにするとなぜかいい成績を残します。
メジャークラスでも通用してるみたいです。


まあ、こんな感じです。
低コストだけあってそれなりに使えるレベルまでの選手ですけど
スキルで一芸のみ鍛えるのであればその分野では十分に通用する選手もいます。
総コストが低いうちの編成の際の参考にどうぞー。