今年は年の大半をＢ１に本拠を置いて過ごしておりました。
夏ごろまではある程度守ると下僕さんや風鈴さん、ＢＬＳＭさんに落とされて
商業値ゼロにリセットってパターンがほとんどでした。
秋ごろからは一番の好敵手であった下僕さんをどうにか防げるようになり、
３ヶ月近く完全防衛を続けることができ商業値も１００達成したり、
先日から続いているＢＵＳさんとの臨時同盟でも４砦を達成したり
結果だけみると充実した後半に見えます。

そこに年の最後を締めくくる昨日のＧｖだったわけですが･･･。
本当にＢＬＳＭさんとの力の差を思い知らされました。
それと同時に現在の玉犬同盟の在り方も考えるべき時が来たとも感じました。

昨日のＧｖも含めてここ数回のＧｖは他の方も指摘されている通りかなり雑になっております。
何故かというと簡単な話、管理する側の処理が追いついていないってことです。
玉犬同盟は結成時よりは減っていますけど、全体が衰退傾向にある中では
かなり頑張って人数を維持しているほうではないでしょうか？
しかし、同盟員は抜けた人の分は募集など頑張って新規の人など入ってきてるんですが、
運営側というのはほとんど昔から顔ぶれがかわっておりません。
そこに諸事情で会議など参加できない人が増えてきたりして
運営する側一人一人にかかる比重が大変大きくなってきたんだと思います。

現状の玉犬には「この人が抜けた（居なくなった）ら成り立たない」って
人が何人かいます、色々な面で少数の人に頼り切っているんです。
組織の運営上これはあまり良い事とは言えません。

「運営のことはわからないから」「時間がないから」とかじゃなくって、
できる範囲で何かして欲しいです。

某スレにある闇ポタ云々のついては俺は真偽は知りませんので何とも言えません。
そういった報告は出てませんでしたし･･･。